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2023年 秋の特別公開 フォトアルバム

フォトアルバム タイトル

紅葉や見どころ、各所の賑わいなどの写真を選んで、フォトアルバムを作ってみました。

お越しいただいた方は思い出が反芻できるように・・・。
残念ながら来られなかった方には、来た気持ちになってもらえるように・・・。

そんな思いでフォトアルバムをまとめてみました。
芸術写真ではありませんので、その点、ご容赦のほど。

フォトアルバムタイトル

   

・ほぼ、お勧めの順路に従って写真をならべてあります。
・下のどれかの写真をクリック(タップ)すると拡大表示されます。
・拡大された写真を連続表示するには、画像の右側の をクリック(タップ)すると次の画像に変わります。 画像の左側のをクリック(タップ)すると前の画像に戻ります。
・連続表示中に画像のサイズが変わる場合があります。その時はクリックの場所にご注意ください。

①3号トンネル
  • 11/26朝の入場風景 東しんさん 2日目11/26朝の入場風景。土日の午前中は階段下で入場料をいただく。白いジャンパーは東濃信金のボランティアさん
  • 入場料 愛岐トンネル群散策はこの3号広場から始まる。
  • 全天360度 見上げると360度モミジ モミジ。全て天然モミジ。
  • 3号広場風景2 目の前に3号トンネル。120年前の異次元の世界に飛ぶ。
  • 3号広場 3号入口にはD51の大幕。会員夫婦の合作の実物大D51。
  • D51大幕を透かして見る。"インスタ映え"とはこのことか。
  • ジオラマを見る親子 Nゲージのジオラマの展示。近くで見るとあまりの作りこみに驚く
②竹林 (竹林下の子ども広場は「⑩こども広場・河原」をご覧ください)
  • 竹林に来ました 竹林には和の雰囲気がただよっている
  • 春日井泉高校生徒さんの1日だけの出店 春日井泉高校生徒さんが竹林で12/2(土)だけ出店。「廃線印」と春日井名産サボテンを販売。
  • 泉高校生徒さんは「廃線印」とサボテン 御朱印ならぬ「廃線印」を担当の生徒さん。元気いっぱい!
  • 竹林のモミジ 紅葉した葉と、まだ青い葉との対比が美しい
  • 竹林橋 これが竹林橋。曲がって見えるのは超広角レンズで撮影のため
  • オカリナのグループ 竹林でオカリナのグループが熱演。竹林ではオカリナや篠笛の演奏が行われる。
  • 竹林橋を歩く女性 竹林橋を渡る女性。印象的。
  • 竹林橋を渡る人々 竹林橋を渡る人たち。
③4号トンネル
  • 4号トンネル春日井口を歩く 4号トンネル春日井口を歩く。
  • 4号トンネル春日井口の坑門を見上げる 4号春日井口の坑門。先人たちの労苦と心意気が読み取れる
  • 4号トンネル春日井口 4号トンネル春日井口。大木が印象的。
  • 4号トンネル内の竹あかり 4号トンネルでは3分に1回SLが通過する。竹あかりで心が和む。
  • ちょっと通路を開けてください! 通れませ~ん。ちょっと道を開けてくださ~い!! 4号春日井口にて
  • 4号多治見口を見上げる 4号多治見口で上を見上げる
④三四五(みよい)の大モミジ
  • 4号トンネルから見た大モミジ 4号トンネルの出口に近づくと大モミジが姿を見せ始める。
  • 紅葉が残っている大モミジ 大モミジは他より早く紅葉し、早く見ごろとなる。これはまだ見ごろの時の写真。
  • 様々な表情を見せる大モミジ 黒々と枝を広げる大モミジ。様々な表情を見せる。当会のマザーツリーだ。
  • テレビ朝日のロケ テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のロケ風景(11/26)。中央の黒いコートの女性がリポーターさん。
  • 大モミジを撮る 皆さんどなたも大モミジの撮影に夢中。広角レンズでないと全景が入りにくい。
  • 4号トンネルが見える 振り返ると、大モミジの向こうに4号トンネルの坑門が見える
  • 赤い毛氈と大モミジはよく似合う? 大モミジ広場。赤い毛氈の縁台と大モミジはよく似合う。くつろぐお客さま。
⑤水車・山の神・ゴリラ岩
  • モミジ谷橋 大モミジから歩いてほどなくモミジ谷橋がある。
  • 水車 橋から左(山側)を見ると大きな水車が回っている。当会会員の手づくりの水車。
  • 橋の下には玉野古道を歩くお客さま。 橋の右下を覗くと人が歩いていて驚く。下の玉野古道を歩く人たちだ。
  • 神秘の岩「山の神」。高みにあるため見えない 神秘の岩「山の神」。あまりの高みのため見上げないと視野に入らない。
  • 山の神 おもわず感嘆の声が上がる。中には手を合わせる人までいる。
  • ゴリラ岩 ゴリラ岩も面白い。自然の造形の不思議!【参考画像:1年半前撮影】
  • モミジ谷の紅葉も見ごたえ充分 山の神の散策コース(左回り)をだどると、このモミジ谷の紅葉に会える。
⑥マルシェ・5号トンネル・暗渠
  • 木琴竹琴 マルシェに向かう。途中、子どもたちが木琴竹琴で遊んでいる。ジャワの竹琴もある。
  • トンネルの自然説明パネル トンネルの自然について解説するパネル。熱心に見る人多い。ここからマルシェは近い。
  • わらびもちの店 マルシェの入口に人だかり。わらびもちのお店だった。今春から出店。
  • マルシェ風景 マルシェ風景。 お店(ブース)が6店出ている。テーブル席と木製ベンチ多数あり。
  • 春日井市観光協会のお店 春日井市観光コンベンション協会のお店。弁当のメニュー多し。この日は昼前に早々と完売!
  • 奥村製菓さんのお店 マルシェで一番賑わうのは、この奥村製菓さん。山菜おこわ栗おこわやお饅頭・羊かんなど。
  • トンネル群の店先 愛岐トンネル群のブース。汽車土瓶やトンネルカード、絵葉書、活動レポートなど当会のグッズを販売。
  • マルシェ風景 マルシェ風景。眼下には庄内川が流れ、対岸の山々の眺めも楽しめる。春には鯉のぼりが泳ぐ。
  • 酒販組合 酒販組合のお兄さん、ピースサインをしてくれた。(写りが悪くてごめん)
  • 天然酵母のフォーレさん 天然酵母を使ったこだわりのパン「フォーレ」さん。メニュー多し。
  • マルシェテラス マルシェテラスは極上のテーブル席。土日には生ビールや食事を楽しむ人の笑顔があふれる。
  • 5号暗渠降り口の案内 マルシェからの下り口で登録文化財の暗渠を案内する会員。暗渠へは階段を下りて100m。
  • 暗渠の道 玉野古道は中央線開通前に造られた。どんどん歩くと大モミジ近くで本線に合流する。
  • 登録文化財の暗渠はここから中に入れる。 登録文化財の暗渠はここから中に入れる。出入りには気をつけて。
  • 暗渠内部写真 (朝日新聞 東海空間) 暗渠の中はこうなっている(朝日新聞「東海空間」より。カメラは奥から入口に向いて撮影)
⑦レンガ広場・6号トンネル春日井口
  • 5号トンネルを抜けるとレンガ広場だ 5号トンネルを抜けるとレンガ広場だ。C57の動輪が待ち受けている。
  • C57動輪は漕いで遊べる動輪 このC57動輪は漕いで遊べる動輪。全国で唯一かも?
  • レンガ広場のステージではコンサート開催。 レンガ広場のステージではコンサート開催中。ティエラブランカの演奏だ。
  • 「アコギ大好き」のメンバーの熱演 フォルクローレのティエラブランカの熱演に客席も手拍子でノリノリ。
  • アコギ大好きのグループ こちらは「アコギ大好き」のグループの楽しいステージ。全部で7グループ出演?
  • レンガ広場を上から レンガ広場を少し上から見てみるとこんな感じ
  • もみじ山への登り口。会員が案内図を使って説明。 もみじ山への登り口。会員が案内図を使って詳しく説明。
  • レンガの説明パネル 6号トンネル入り口にあるレンガの説明パネル。熱心な方は食い入るように見る。
  • 6号トンネル春日井口 6号トンネル春日井口。いよいよ333mの暗闇が始まる。
⑧6号トンネル多治見口・県境広場
  • 6号多治見口 多治見口に到着。左右シンメトリーのウィングは全国的にも珍しいという。
  • 6号トンネル多治見口 坑門のレンガは苔むし、鉄さび色に変色して、年月の経過を感じさせる。
  • スリランカの若ものたち 楽しそうな若ものたちのグループに出会った。スリランカからだという。
  • 笠原の銘酒「三千盛」さんが出店。 6号県境広場に多治見笠原の銘酒「三千盛」さんが出店。お酒飲みには天国。
  • 三千盛さんのテント 三千盛さんでは試飲(有料)のほか、温かい田楽なども提供。
⑨もみじ山・山おやじ 
  • 山おやじ レンガ広場から階段を登り40mほど歩くと「山おやじ」がそびえている。
  • 山おやじ すごい存在感のこの「山おやじ」。エノキ(榎)の巨木だ。
  • 山おやじ 「山おやじ」のもとにたたずみ、心をしずめればパワーを感じるという人も多い。
  • 三位一体の樹 山おやじの樹からほどなく立っているのが「三位一体の樹」。3種の異なる樹が1本の樹のように伸びている。
  • もみじ山 登る 三位一体の樹からすぐ「もみじ山周回路登り口」がある。左回りの散策路だ。
  • もみじ山 カメラ 周回路をグングン上る。
  • もみじ山 登る2 見上げると360度もみじワールドだ。
  • もみじ山 水平歩道より見下ろす 全て天然モミジのワイルドな世界。
  • 三位一体の樹を見下ろす 周回路の上部からは、はるか下に歩く人が見える。
  • もみじ山 上から 紅葉を堪能して下りに掛かる。「山おやじ」の裏を見ることが出来る。
  • もみじ山周回路降り口 周回路の下り口に到着。左前方に行けば玉野古道方面、右手前に戻ればレンガ広場だ。
⑩こども広場・河原
  • ブランコ こども広場の人気者はブランコ。大きな子用が2つと幼児用が1つある。1本吊りなので動きがダイナミック。
  • 平均台 となりには平均台。これも子どもたちが大喜びで遊んでくれるので、作った甲斐がある。
  • 平均台 一人で何回もチャレンジする子。パパママの手を借りて遊ぶ子。どちらも微笑ましい。
  • bouldering ブランコと平均台の次はボルダリング。これも作ってよかった、と思える遊具だ。
  • bouldering 遊具づくりはスリルと安全のせめぎあいになる。でも安全第一。難しい。
  • 河原 秋の公開の時期は庄内川の渇水期にあたるので、河原が広くなってありがたい。対岸も紅葉の盛りだ。
  • 河原 河原となれば、やっぱり石投げ。決まってますね(笑)
⑪ビジターセンター
  • ビジターセンター全景 ビジターセンター外観
  • ビジターセンター ご夫婦
  • ビジターセンター 大レイアウト
  • ビジターセンター
  • ビジターセンター ママとこども
  • ビジターセンター 子ども二人
  • 中部大学 鉄道研究会 これらの写真には含まれていないが、会の活動を説明する写真パネルや、鉄道関係の雑誌・資料も多数展示された。
  • フォトアルバム終了の画像



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