愛岐トンネル群保存再生委員会

NPO法人 愛岐トンネル群保存再生委員会


2025年「第35回 秋の特別公開」 の報告

当会理事長よりご挨拶を申し上げます


「2025年秋の特別公開」の概要

見たい項目をクリックするとその項目へジャンプします

   このページの目次

 ・当会理事長のご挨拶

ーー「2025秋の特別公開」 の概要ーー
 ・「秋の特別公開」の開催要領
 ・散策マップのご紹介 
 ・入場者数集計を公開します
 ・マルシェのお店紹介と出店カレンダー
 ・イベントと手作りアクティビティー

ーートピックスーー
 ・愛岐トンネル群の廃線印がデビューしました
 ・
テレビと新聞に取り上げていただきました
 ・
トンネルコンサートをお楽しみいただきました
 ・今回も6号トンネルが「妖怪トンネル」になりました
 ・ビジターセンターの特別展示が今回も賑わいました
 ・今回も手作りアクティビティが人気でした


2025年 「愛岐トンネル群 春の特別公開」 の開催要領

2025秋の公開チラシ 左右に余白あり

と き2025年11月29日(土)~12月7日(日)の9日間
    開場9:30 閉門15:00 最終入場14:00 雨天中止
ところ:旧国鉄中央線3号~6号トンネルと廃線跡地 約1.7km (往復3.4km) 約2時間の自由散策。
受 付:JR中央線定光寺駅下車 上流300m先受付
入場料:1人100円(当日払い)※小学生以下は無料 事前申し込み (予約) 不要
主 催:春日井市観光コンベンション協会、愛岐トンネル群保存再生委員会
問合せ:愛岐トンネル群保存再生委員会 
   [公開時問合せ専用]  080-9492-5458

【ご注意とお願い】
①会場周辺には駐車場がありません。JR中央線をご利用ください。
②廃線には砕石が残っています。歩きやすく底のしっかりした靴でお越しください。
③懐中電灯をご持参ください。
④ペット入場不可。
⑥期間中は場内で 弁当・飲料水など販売します。
⑦定光寺駅には期間中、一部の快速列車が停車します。
⑧定光寺駅は無人駅のため往復切符 またはTOICA・manaca等のご利用が便利です。


愛岐トンネル群は見どころいっぱい! 散策マップのご紹介

新パンフレット中開き

「散策マップ」は、入場時にご希望の方にお渡ししているパンフレットです。いわばトンネル群を楽しむためのバイブル。地図と写真と解説とで皆さまをご案内します。
このパンフレットは三つ折りになっていて、中開きページで見どころを詳しく解説しています。(上の画像が中開きページ)。 入口から折り返し地点まで1.7kmの間に、こんなに見どころがいっぱい。ぜひ散策のお供にこの散策マップをご利用ください。〔画像クリックで拡大表示〕
▶散策マップの表紙ページはこちら
▶印刷用PDFファイルはこちら

見どころを6つだけ紹介しましょう。


2008年の初回から今回までの入場者数集計を公開します。 今回はおよそ3万7千人の入場者で、9日間の通常開催では過去最高となりました!

  • 入場者数一覧表
  • 入場者グラフ

    当会は2008年の第1回から1日ごとに入場者数をカウントし、その都度公表しております。 今回も入場者数データを公開します。

    今回は (午後に短時間しぐれた日もあったものの) ほぼ9日間とも天気に恵まれました。そのおかげもあって、9日間の通常開催では最多の入場者数を記録するなど、多くのお客さまをお迎えすることが出来ました。

    ご覧いただくデータは2つあります。
    「公開日ごと入場者数一覧表」 は毎年の春と秋の入場者数を公開日ごとに記録し、表にしたものです。もうひとつは 「公開年ごと、春秋ごとの入場者数のグラフ」です。
    入場者数の推移をグラフで眺めると、新型コロナ蔓延による外出控えや、トンネル群の評価の高まりなどによる増減が一目で分かり、興味深いものがあります。〔画像クリックで拡大表示〕

    ▶入場者一覧表のPDFファイルを開く


トンネルコンサートが2つのステージで開催されました

コンサート風景(出演グループの一部です)



マルシェではお弁当や飲み物など4店と当会の売店がオープン。6号県境広場では日本酒試飲とカイロプラクティック体験も!

  • マルシェ出店カレンダー サムネール

  • マルシェと呼ばれる広場には食べ物・飲み物などの4つのお店が出店。当会のグッズ(廃線印も)の店も入れれば5店がお客さまをお迎えしました。 ここはテーブル席やベンチ、丸太ベンチなどで、ゆっくりと飲食を楽しんでいただける場所です。 マルシェの廃線敷きより少し高いマルシェテラスでは、眼下の玉野渓谷や山々の景色を眺めながらくつろいでいただきました。弁当類は早々と完売した日も ありました。また暖かい日が多かったこともあり、生ビールの売れ行きも良かったようです。

    今回はマルシェに加えて6号県境広場にて初日・2日目に多治見の銘酒「三千盛」の試飲(有料)が行われ、賑わいました。3日目4日目にはカイロプラクティックの 体験会が催されました。
    〔画像クリックで出店カレンダーを拡大表示〕

マルシェのにぎわい
  • 奥村製菓さんのお客さまでできた行列。 マルシェにたどり着くと土日などは行列が出来ているかもしれません。奥村製菓さんの お店のお客さまの行列なのです。 山菜おこわ栗おこわなどと和風のスイーツが評判です。お弁当は春日井市観光コンベンション協会のお店も好評です。
  • マルシェのにぎわい マルシェの通りです。テーブルやべンチでくつろぐお客様で賑わいます。眼下には庄内川の渓谷美が望めます。ここには有形文化財の暗渠があって、立て坑の中を覗くお客様でいっぱい。春の公開では五月の空に鯉のぼりが泳ぎます。
  • 会の売店 当会の売店です。絵はがき、トンネルカード、汽車土瓶、活動レポート、各種バッジなど、ここでしか買えないものばかり。 総合案内所も兼ねているので、何なりとお尋ねください。今回はすぐ隣で廃線印を売りだしました。
  • 酒販組合のお店 小牧酒販組合春日井支部さんのお店。生ビール、ワイン、日本酒、地ビール、おつまみ類も取り揃え。マルシェテラスのテーブル席ではお弁当をつまみながら生ビールでのどを潤す人が多かったです。食後の温かいコーヒーも取り揃えています。
  • フォーレの売店 こだわりのパン屋さん「フォーレ」。多治見市廿原(つづはら)のお店です。今回は焼きたてのパンに加えて「あん巻き」も販売。飛ぶように売れたようです。パンも勿論好評でした。ポリフェノールいっぱいのモミジサイダーも売れていました。
  • 三千盛の試飲会 6号奥の県境広場では11/29と30の2日間限定で、多治見の銘酒「三千盛」の試飲会が開催されました(有料)。辛くちで評判の「三千盛」です。呑み助の皆さんがじつにうまそうでしたよ。12/1と2にはカイロプラクティック体験会が行われました。


トピックス

愛岐トンネル群の廃線印がデビューしました

 お寺や神社、お城など、いま御朱印がブームのようです。その御朱印に近年、「廃線印」が仲間入りしました。 既に全国で17の廃線印が作られているとの情報もあります。当会も乗り遅れてはならじと急遽 「廃線印」を作り、今回、発売開始しました。

 この当会の廃線印が驚くほどの評判となりました。マルシェの特設売り場にはお客さまがひっきりなし。2日目には予定数完売となり、急遽、 増刷した分も公開期間中に目出度く完売となったほどでした。準備した当会特製御朱印帳も目出度く完売となりました。恐るべし、御朱印ブーム。

なお全国の廃線印については専門サイト「廃線印コム」を ご覧ください。



今回も6号トンネルが妖怪トンネルになりました !

当会では昨年秋の公開から6号トンネルを「妖怪トンネル」と名付け、妖怪を登場させましたが、 好評に応えて今回も開催しました。 これは昨年、「鬼太郎誕生  ゲゲゲの謎」のヒットにより、当会最寄りのJR定光寺駅がファンの間で「聖地」認定されて いるらしいとの話が発端です。(この件は 昨年11月の中日新聞紙面に載りました)。

愛岐トンネル群の4つのトンネルの中で一番長く暗い6号トンネルが妖怪登場の場です。登場と言っても、 トンネルの壁に幻燈のように妖怪を投影するという趣向です。題材は日本の伝統的な妖怪で、ちびっ子が 見ても怖くない、つまりどこか愛嬌のあるものを選びました。その数、10人というか 10匹?です。 レンタル提灯をぶら下げ、妖怪になった気分でそぞろ歩く人たちで6号トンネルは大賑わいでした。


テレビに取り上げられました

新聞記事で取り上げていただきました

今回もいくつかの新聞社の記事に取り上げていただきました。特に中日新聞では公開前から終了後の総括記事まで タイミングをとらえて報道していただきました。以下、中日新聞記事の概要をご覧いただきましょう。なお画像は中日新聞web記事よりお借りしました。


いくつもの素朴な手作りアクティビティで、子どもたちが楽しく遊んでくれました。

アクティビティー案内図

愛岐トンネル群の公開には大人も子どもも楽しんでもらえるアクティビティがいくつかあります。どれも会員の手作りだったり、 遊び心が満載のものばかり。今回も大勢の子どもたちが(時には大人たちも)楽しく遊んでくれました。そのうちの幾つかを紹介しましょう。 ▶アクティビティの紹介ページを見る(古いので参考までに)


ビジターセンターでは当会の活動記録や各種鉄道資料の展示、それにジオラマの運転展示を行いました

愛岐トンネル群にビジターセンターがあること、かなり知られてきました。公開時の土日には大勢のお客さまが立ち寄り、当会の活動記録や 各種鉄道資料、それにジオラマの運転展示で楽しんでいただきました。

【開催要領】
と き:トンネル群公開時の土日祝のみ。9:30~15:00のオープン。
ところ:当会ビジターセンター(定光寺駅下)
入場料:無料。時間内は出入り自由
  協 力:中部大学鉄道研究会の皆さん、ママテツクラブの皆さん。


3号トンネルの大幕がD51からC57に替わりました

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました


  • 近代化産業遺産と登録有形文化財のページ 「近代化産業遺産と登録有形文化財」のページ

    春日井市観光協会バナー 春日井市観光コンベンション協会のサイト

    ぷうさんブログバナー 当会女性会員ぷうさんのブログ

  • アクセスマップのバナー ◀画像クリックでアクセスページを表示
    ●愛岐トンネル群の敷地は通常時は閉鎖・施錠されており、立入りできません。「春と秋の公開」と催事などの場合のみ入場可能ですのでご注意ください。


ページのトップへ戻る