テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で放送されました
紅葉の見どころとして、公開期間中の11月28日に詳しく紹介されました
テレビのモーニングショーのひとつにテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」があります。その番組で11月28日(火)に 「愛岐トンネル群秋の公開」を紹介していただきました。紅葉の見どころとして、関東では有名な高尾山(東京都八王子市)とともに 我が愛岐トンネル群が取り上げられたものです。(地元東海地方ではメーテレで放送)。
その放送が終わったとたん、当会の問い合わせ電話が鳴りっぱなしとなりました。東海地方は勿論ですが、東京、神奈川、長野、栃木、静岡など遠隔地からも電話がかかりました。また、この日、当会のホームページにもアクセスが殺到しました。 テレビ番組の影響(それも全国ネットの)、恐るべしです。今回の公開は過去2番目の入場者数となりましたが、その要因のひとつに この「羽鳥慎一モーニングショー」があったことは間違いなさそうです。テレビ朝日さん、遠路お越しの皆さま、ありがとうございました。
その放送をYouTubeの見逃し配信でご覧ください
11月28日「羽鳥慎一モーニングショー」のYouTube見逃し配信は下記リンクからご覧いただけます。ただし期限切れで視聴できないかもしれません。その節はご容赦ください。
▶YouTubeの見逃し配信サイトで見る
冒頭に短い予告編があり、そのあとすぐ高尾山の場面が始まります。当会は10分50秒ごろから始まり、およそ5分間放送されます。
下記の当ページ画像でもダイジェストをご覧いただけます。
下記の30数枚の画像でも番組を見た気分になっていただけるかもしれません(笑)。どれかの画像をクリック(タップ)すると拡大表示されます。 また連続表示もできます。
- いきなりこの入場画面から始まりました。番組冒頭の予告編?
- 画面上に「絶景見頃・9日間のみ公開」とあります。トンネル群のことです。
- 番組のタイトル画面らしくなりました。
- 大モミジとカメラを構える人たち。大モミジは外せない被写体です。
- そう、地元春日井市民でも知らない人がいるんです。
- いきなり高尾山が始まりました。高尾山の場面はカットさせて頂きます。
- 高尾山編が終わり、愛岐トンネル群再開。地元民でも知らない人が確かにいます。
- ま、「知る人ぞ知る"紅葉の新名所"」ということにしときましょう。
- 3号トンネル入り口のD51大幕(スクリーン)です。会員ご夫婦の合作。
- 「期間限定の特別公開」と紹介。「入場料100円」もしっかりと。
- 入場前の列にレポーターさん登場。
- 開場30分前にもう260人の行列。ありがとうございます。
- 25分早めて開場。白いジャンパーは東濃信用金庫のボランティアさん
- すごい行列だったんですね。でも流れは割とスムーズだったかと!
- 1966年の廃線直前に撮影されたSLの写真。
- 同じくSLの写真。 さて、場所はどの辺りでしょうか?
- 瓦礫も除去され、ライティングされた3号トンネル内。
- 2006年に発見された当時の写真。まるでジャングルのよう。
- 発見当時の3号トンネル内の様子。瓦礫が散乱していた。
- 改めて大モミジの登場です。すごい存在感。
- 中央線の歴史とともに歩んできた大モミジ。
- 県下最大級とあるのもうなづけます。
- 観光客の感想「大モミジが大きくてビックリ」
- 大モミジはやはりインパクトがあります。
- 「約300本のモミジが自生」
- 紅葉はカメラ好きの人の絶好の被写体です。
- 竹林橋と橋を通る人の組み合わせも印象的
- 紅葉を愛でる人で賑わいます。日本人は「春は桜、秋は紅葉」ですね。
- 午後1時。入場されるお客さまはまだ途切れません。
- 帰宅される方と入場される方の列が整然と。
- 取材は「公開2日目」の11月26日日曜日で、5600人入場の日でした。
- 毎年家族で来るお客さま「本当に綺麗なので・・・」。 次の言葉は?
- 「家族で思い出にしたい場所・・・」なんと嬉しい言葉。
- 愛岐トンネル群編が終わりました。じつに詳細かつ誠実にまとめてくださいました。(この画像は当会でHP用に作成したもので、放送に出たものではありません)