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今までのお知らせと活動報告 2017年

「全近協」桑名大会に参加してきました。

  • 全近協レポート写真
  • 7月26日から3日間にわたって三重県桑名市で開かれた「全国近代化遺産活用連絡協議会 桑名大会」の フォーラムに、当会の理事長、理事ほか数名が参加(変則参加)してきました。桑名は江戸末期から明治、 大正にかけて繁栄した諸戸家の本拠地で、今でもいくつかの邸宅が近代化遺産・文化財として保存されている ところです。 1日目のフォーラムでは主に建築について、大学教授や専門家などの発表とパネルディスカッションが活発に 行われました。何ともアカデミックでレベルの高いフォーラムでした。夜には交流会で盛り上がりました。 2日目は鉄道遺産についての発表と現地視察が行われました。(2日目は理事長ほか数名のみ参加)

「2017年春の特別公開」が終了しました。2017年5月

  • 2017春の公開チラシ D51の大幕
  • 鯉のぼりの泳ぐマルシェ レンガ広場のコンサート
  • C57動輪 モミジ山遊歩道
  •  5月3日から開催の「春の特別公開」が5月7日、無事終了しました。天気にもまず恵まれ、多くのお客様に お越しいただくことが出来ました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
     今回も新しいことを楽しんでいただこうと準備を進めてきたのが、D51の実物大の大幕、マルシェの鯉のぼり(70匹)、それに モミジ山遊歩道の3つでした。少しだけ進化した?愛岐トンネル群、お楽しみいただけたでしょうか。

  • 今回のご入場者数は?

    入場者数一覧表2017春

    当会では入場者数を記録し毎回公表しております。今回は6,467人ものお客様にご来場いただきました。 1日平均では1,293人と、春の公開では2012年春に次ぐ2番目の多さ! 会員にとっては励みになる嬉しい数字でした。

  • トンネルコンサートも好評でした

    「2017春の公開」コンサートプログラム

    毎回お楽しみいただくトンネルコンサート。今回もレンガ広場と竹林の2か所で多彩なジャンルのコンサートが 行われ、大勢の方にお楽しみいただきました。
    「コンサートプログラム全期間」をPDFで見る

実物大D51の大幕を設置しました。 2017年4月

  • D51のタペストリー D51タペストリー
  •  3号トンネル春日井口にD51の大幕(垂れ幕・のれん?)を設置しました。公開時にお客様にD51の 大きさを実感してもらい、暖簾(のれん)のようにくぐって入場していただこうという趣向です。 そう、このD51のイラストは、じつは実物大なのです。(幕は布製で、サイズは高さ5m、幅4.2m)
     この精緻なD51のイラストの大幕は、当会会員の奥方(染色が趣味)が白生地に染め付けた渾身の力作。 トンネルの坑口に取り付けられた様は、大迫力で、今にもD51が驀進してくるようです・・・。
     画像左は4月27日に初めて天井から大幕を吊り下げた時のもの。右は4月22日に幕を搬入した時の新聞記事。 ちなみに、この幕を何と呼ぶか。暖簾(のれん)か、大幕か、垂れ幕か、はたまたタペストリーか?  いまだ決定打がないのが悩みどころです。何しろ前代未聞の作品ですから・・・。

春日井市役所と多治見で 当会のパネル展を開催しました。2017年4月~6月

  • 春日井市役所パネル展 春日井市役所パネル展
  • 春日井市役所ロビーにて当会のパネル展示が6月12日~16日の日程で開催されました。写真の他に 登録文化財の認定証なども展示し、多くの方にご覧いただきました。なお、同様のパネル展は多治見市の 「まなびパーク」でも4月5日~5月9日の間、開催しました。
    ▶多治見の写真はこちら

当会の総会が開かれ、村上新理事長による新体制が発足しました。2017年4月

 4月8日に当会の第10期総会が春日井市ささえ愛センターで開催されました。活動も10年目の節目となる 今回の総会で、これまで理事長を務めてきた山本勝利が退任し、代わって村上真善が理事長に、副理事長には 鈴木茂三が就任いたしました。これからの活動にどうぞご期待ください。(2017.4)
村上新理事長のあいさつを読む


登録有形文化財のプレートを設置しました。2017年4月

  • 有形登録文化財のプレート
  • 「国・登録有形文化財」の認定プレートを3号トンネルの春日井側坑門に取り付けしました。 春の公開を迎え、お客様にもプレートをご覧いただこうと、現地に取り付けしたものです。 (2017.4)

D51827号機にお別れをしてきました。2017年4月

  • D51お別れの記録
  •  D51827号機・・・鉄道ファンには個人が所有していることで知られるSLです。1943年製で主に名古屋~塩尻間 を走り、73年に廃車になりました。そう、愛岐トンネル群も走っていた! それだけでも当会に縁があるというのに、この 所有者Yさんは、じつは愛岐トンネル群で保存・展示しているC57171号機第1動輪の所有者でもあったのです。
     前置きが長くなりました。このD51が大阪市の鉄道車両輸送会社に買い取られ、和歌山県の有田川鉄道公園に向けて 旅立つことになったため、4月16日、当会の理事長ほか4人がお別れに行ってきました。 愛知県あま市の現地に早朝から集まった関係者や鉄道ファンの見守る中、D51は大型クレーンでトラックに積まれて旅立ち ました。 (記念写真はこちら)。 この様子は中京TVで放映されました。 このD51は、夏ごろには有田川鉄道公園の約400mの線路上を走る(但し圧搾空気で)とのことです。
    当会会員のレポート画像をPDFで見る
    中京TVの放映画像をPDFで見る(全7ページ)
    経緯の分かる過去の新聞記事を見る(中日新聞Web版。リンク切れあるかも)

モリコロ基金の助成により落石防止ネットが完成しました。2017年4月

  • 落石防護ネット工事
  •  長年の念願だった「落石防止ネット設置」工事が、4月初めに完成しました。 4号トンネル手前の急峻な崖の上、高さ約15mほどのところに、60mもの長さの立派なネットを設置したものです。 これで公開時の安全確保がより担保されました。
     この工事が実現できたのは あいちモリコロ基金の助成のおかげです。 愛・地球博の収益金を原資として活動しているモリコロ基金は、今年が最後の助成になったのですが、その大規模 助成先に当会が選ばれ、助成金により施工できたものです。
     くしくも10年前、同基金の初期活動助成をいただいて始動した当会活動ですが、今度は成長した姿で最終年度の 大規模助成に再び選ばれたことに、何か運命的な繋がりを感じます。今回のネットの設置で助成を有益に、かつ県民の 皆さんへも反映させることができました。モリゾーさん、キッコロくん、ありがとう!

愛岐トンネルの映像がフランスのサイトから全世界に流されました。2017年4月

  • フランスNOLIFEのページ画像
  • 当会を取材して制作された日本発の映像作品がフランスのNOLIFEという動画サイトから発信されました。 4月25日までの期限付きでした(現在は視聴不可)。視聴時間26分。
    この作品は「けーぶるにっぽん 美・JAPAN 愛知 蘇る産業遺産『愛岐トンネル群』」というタイトルで、名古屋の CCNetにより制作された ものです。地元春日井の紹介から当会の活動や会員の思いにまで踏み込んだ作品に仕上がっています。
    フランスのサイトを見てみる。 ※期限切れで視聴できなくなりました。

けやきライオンズさまがモミジを植樹してくださいました。2017年3月

  • けやきライオンズクラブさま植樹風景
  •  3月5日、春日井けやきライオンズクラブさまからモミジの苗木10本が寄贈され、大勢の会員さんにより植樹も していただきました。 画像は目録贈呈式と植樹作業風景です。このモミジたち、数年先には大きく育って、秋のトンネルを彩ってくれること でしょう。
     思い起こせばC57動輪の動態保存モニュメントも、けやきライオンズクラブさまのご贈呈によるものでした (2015年2月竣工)。けやきライオンズクラブの皆様、ありがとうございます。
    春日井けやきライオンズクラブ公式サイト

「エコ交通システム研究」が新聞に掲載されました。2017年1月

  • 朝日新聞交通システム記事
  •  朝日新聞1月12日紙面に「愛知トンネル群 自転車で走ろう~専用レール NPOや学生が構想」と題した記事が掲載されました。当委員会では近い将来、トンネル内の一部に自転車を使った簡易な乗り物を設置する構想を持っており、 そのために当委員会が中部大学と地元の高等学校に呼び掛けて、自由な発想で共同研究を行うことになったものです。 新年度中に中部大学の構内に短いテストコースを作って走らせることが目標です。詳細は新聞記事をご覧ください。
    新聞記事(1月12日付朝日新聞)をPDFで読む


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